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毒親あるある《前編》

私は父についてはよく分からない人って感じなんですが、母は過干渉型の毒親でした。

 

傍から見ると、教育熱心な良いお母さんですが家庭内ではとんでもないキチガイ女です。

 

毒親には色んなタイプがいるので、うちは当てはまらないって言う人もいるかもしんないですが、とりあえず面白そうなので作ってみました。

 

ちなみに私は友人と母について話になる時、母のことは"あの女"とか"あいつ"って言います。

 

なんかその方がしっくりくるんですよね。母を母と思っていないからでしょうかね。

子供の話を聞くことができない


これは決まったシチュエーションがあります。

 

"子供が悩み事を抱えていて、それを親が知りたがっている"っていうシチュエーション。

 

 

私は高校1年生の時が一番ストレスのピークでした。

 

誰にも話す人がいなくて、ストレスを一人で抱えていた。

 

 

ある時、私の異変に気付いた母が、とても心配した感じでアプローチを始めました。

 

 

「何か悩みがあるなら言ってちょうだい。」

「あなたのことが心配なのよ。」

「あなた一人で抱えているのが可哀想で見ていられない。」

 

 

ていうのを泣きながら言ってくる母

 

 

 

 泣きたいのはこっちの方なんだけど。。。

 

あーた、もうその時点で人の話聞く余裕ないじゃん。

 

 

 

私の悩みは母であり、家庭の問題だった。

 

 

私は、話そうとしたのに話せなかった悔しさと、母の頼りなさに腹が立ち、「そうやってすぐ泣くから話せないんだよ!」と母に言ったら、母は過去から今に至るまでの子育ての苦労を私にぶちまけてきました。

 

 

ほーら、やっぱり人の話が聞けない。

 

 

ついでに言うと、母みたいなタイプの毒親は、人の話なんかそもそも聞きたいと思っていない

 

毒親自身が一番自分の話を聞いてもらいたいと思っている。

 

 

だけど、そういった自分の状況すら毒親自身も解っていなくて、自分のやりたいことと全く違う行動に出て周りの人を混乱させるんですよね。

どこも悪くないのに病人になる


エピソード1.心臓発作

 

夫婦喧嘩が始まった時の話。

 

両親の喧嘩の終息は、父が謝る時だ。

 

 

母は絶対に謝らないし、自分に非は無い、自分が一番正しいと思っている。

 

だから、父が謝らないと、「お父さん、ごめんね、は?」と謝罪を強要する。

 

 

それでも父が謝らないと、いきなり心臓発作でも起こったかのように、「苦しい!苦しい!」と胸に手を当てて訴え始める。

 

 

小さい頃は本当に心配したので、そんな母の側に行くと、父は何も気にしていない様子。

 

 

母は、「お母さんに何かあったら救急車呼んでね、それと、これ渡してね!」と保険証も持って準備万端にしていた。

 

その後のことは覚えてないけど、救急車は呼ぶことはなかった。

 

 

 

エピソード2.自分の都合で痛くなる母の膝

 

この時も両親が喧嘩をしていた。

 

 

私が成人してどんどん歳を重ねていくと、父は昔より謝らなくなっていった。

 

謝らないどころか、反撃もするようになり、その度に母は泣きながら、喚き、怒鳴り、発狂している。

 

 

父は疲れて、喧嘩が終息していないまま、寝室へ行き、寝てしまう。

 

 

 

母はどうするかと言うと、わざわざ父のいる寝室の前に行き、寝室の外で、ずーっと恨み辛みを父に聞こえるようにブツブツ言い始める。

 

 

明日でもいいのにわざわざ掃除を始めて、「あぁ、足が痛いよぅ、足が痛いよぅ。」て言いながら続ける。

 

足が痛いならやめればいいのに。

 

 

 

いっそ本当に体が悪くなってくれたら、今より大人しくなってくれるんじゃないかって思う。

 

風邪引くと、どんなにうるさい奴でも大人しくなるじゃん?あれです。

 

 

 

非毒親育ちの人からしてみたら、笑っちゃう話だろう??

 

だって子供とやってること同じだもんね。

 

自分の想い通りにならないと駄々こねる子供と同じだもんね。

 

それを親がやっちゃうんだもの。

 

想像できないよね、パロディかって思うよね。

 

でも本当の話。